|
掲示板でリクエストしていただいた、「余白」設定の機能を追加しました。 https://t.co/gYE1pwOE9d
— KH Coder (@khcoder) May 23, 2022
「掲示板のこの議論にもとづいて、プログラムをこう直した」と記録できるGitHubの機能、便利ですね。リンク先の「ko-ichi-h added a commit...」の部分です。1クリックでdiff(変更内容)も出ますし。 pic.twitter.com/mSY7Hf3Bt8
先ほどリリースした3.Beta.05bにて、候補のポップアップ機能をKWIC画面に追加しました。ポップアップしたら「↓」「↑」カーソル・キーで選択、「Enter」で検索できます。 pic.twitter.com/xLmwr9BPde
— KH Coder (@khcoder) August 4, 2022
共起ネットワークの線の太さ、状況によっては細く見えることがあったので、調節できるようにしました。#次期バージョンの新機能 pic.twitter.com/qEG1fD1vvI
— KH Coder (@khcoder) June 21, 2022
「文錦® 表記ゆれ&同義語エディター for KH Coder」が㈱SCREEN AS様より発売されました。 https://t.co/zzfCQ9T0lw 内蔵辞書を使って,「子ども」「お子様」「子供」などを一気に「子供」へと統一できます。 pic.twitter.com/ZEHFqZzMuE
— KH Coder (@khcoder) 2019年7月12日
従来のKH Coderでは,こうした統一はコーディングルール内で手動で指定する形でした。コーディングという「大技」ないし「決戦兵器」を持ち出さずに,本プラグインで統一できれば便利なケースもあるでしょう。また「これとこれを統一しては」と自動提案してくれます。
— KH Coder (@khcoder) July 12, 2019
ただし,自動提案をそのまま全部採用してしまうと,統一しすぎてしまう場合もあるかもしれません。まったく統一しない状態で一度分析してみたり,自動提案の内容を確認してから採用したりするのがお勧めです。
— KH Coder (@khcoder) July 12, 2019
データが大きいと,Rによる可視化(共起ネットワーク等)がエラーになる場合がありました。Rは全データをメモリ上に読み出すためです。この問題を回避するため,Rに送るデータをランダムサンプリングによって縮小する機能を加えました。#次期バージョンの新機能 pic.twitter.com/0R63S6f8b5
— KH Coder (@khcoder) 2019年3月3日
文章中で否定されている言葉を、「解る(否定)」といった形で、区別して抽出できるプラグインが㈱SCREEN ASより発売されています。「文錦™否定表現チェッカー for KH Coder」 https://t.co/uPaXQGxXqp 高価ですが、あると便利な時も?!
— KH Coder (@khcoder) 2019年1月29日
まったく解らないよ → 「解る(否定)」
— KH Coder (@khcoder) 2019年1月29日
いまいち解りにくい → 「解る(否定)」
まぁ解らないこともないか → 「解る」
もし解らなければ尋ねるよ → 「解る」
…という感じで区別して抽出できます。文錦™シリーズは決して安価とは言えませんが、KH Coderがより便利に、より強力に。
分析結果の中では,添付画像のような形で否定されている語が区別されるようです。「文錦™否定表現チェッカー for KH Coder」製品ページはこちらに→ https://t.co/tdMb5HE4lT pic.twitter.com/6hLaaEYvSo
— KH Coder (@khcoder) 2019年1月30日
バブルプロットの凡例に、どの大きさの「見本」を表示するか、手動で調節する機能を準備中です。#次期バージョンの新機能 pic.twitter.com/RBoAyyFN5q
— KH Coder (@khcoder) 2019年1月20日
最新のKH Coder 3.Alpha.15(Windows版パッケージ) https://t.co/Mg4TuTdZTq ではMySQLと通信する際、従来のTCP/IPではなく、名前付きパイプを使うようにしました。これによって、ファイアーウォールの警告画面が出なくなりました。※誤字修正しました pic.twitter.com/0tzsUVtY5B
— KH Coder (@khcoder) 2018年12月23日
文書のデンドログラム(クラスター分析)を表示する際に、それぞれの文書のラベルとして任意の外部変数を使えるようになりました。画像の例では「ID」列をラベルとして使っています。#KHCoder3の新機能 さきほど3.Alpha.13jとしてリリースしました。 pic.twitter.com/mK1VIWInxI
— KH Coder (@khcoder) 2018年7月25日
「抽出語リスト」画面を作り直しています。#次期バージョンの新機能 共起ネットワークや対応分析に進む前に、基本的なものだって、頻出語リストだって、じっくり見れなくては!という趣旨です。(従来のExcel出力機能も残します) pic.twitter.com/h5bAvPZZwQ
— KH Coder (@khcoder) 2018年1月10日
共起ネットワークについては、配置をマウスで操作できる「インタラクティブHTML」形式で保存できるようにしました。#次期バージョンの新機能 操作できる実物をこちらに置いています→ https://t.co/vWZfMBFG8X なかば遊びなんですけど、ちょっと楽しいような? pic.twitter.com/WtsL2wkfSP
— KH Coder (@khcoder) 2017年11月6日
共起ネットワークの「サブグラフ」が12を超えると、従来はちょっと見分けにくいカラーリングになっていた点を改善しました。#次期バージョンの新機能 20までは見分けられるかと思います。 pic.twitter.com/h00hD6TmhJ
— KH Coder (@khcoder) 2017年11月6日
共起ネットワーク上の語をクリックすると、KWICコンコーダンスを表示する機能を作成中です。 #次期バージョンの新機能 共起ネットワークだけを見るのではなく、もとの文にもあたりながら考えていただければ、というメッセージを込めています。 pic.twitter.com/eECBewSwU5
— KH Coder (@khcoder) 2017年11月16日
[2017 10/05]
データの前方で出現・共起しているほど青く、後方では赤くなるカラーリングです。#次期バージョンの新機能 物語の序盤では「先生」が、終盤には「K」「お嬢さん」「自分」が多いと一目で分かります。詳しく見ると、「父」は始め「病気」と共起しますが、物語が進むと「母」「兄」と共起するように。 pic.twitter.com/DMcJwcZSPK
— KH Coder (@khcoder) 2017年6月2日
この機能 https://t.co/AeddMmXEOB 実は、KH Coder開発における久々の新機軸と考えています。これまでも、物語の上・中・下のうち上に特に多い(特徴的な)語・コードや、年配の回答者に特徴的な語・コードを探す機能はありました。対応分析や特徴語の検索など。→
— KH Coder (@khcoder) 2017年7月19日
→しかし、データ中のある部分に特徴的な「共起」を探す機能はありませんでした。「年配の方の回答でのみ語Aと語Bが共起しがち」といった傾向を探す機能がなかったのです。使われ方や文脈が変われば、同じ語でも意味が変わります。こうした変化を、共起の変化から探ろうとする新機軸です。→
— KH Coder (@khcoder) 2017年7月19日
[2017 08/03]
[2017 01/15]
[2016 03/28]
[2016 01/20]
[2016 01/14]
[2015 11/29]
[2015 11/01]
[2015 08/15]
[ KH Coder ]