KH Coder

機能追加プラグイン文錦®シリーズ
[ KH Coder ]

「文錦®」シリーズはKH Coderに便利な機能を追加する、企業様開発のプラグインです。このページではKH Coder(本体)開発者による一言紹介・感想を書いています。

※なお開発・販売もとの㈱SCREENアドバンストシステムソリューションズ様には、KH Coder開発者の勤務校・立命館大学との間に技術指導契約を結んでいただき、コミュニケーションをとっています。

「文錦® アドバンスト KWIC for KH Coder」

1つの語ではなく、複数の語が共起している文脈を見られるKWICです。しかも共起ネットワーク・対応分析などのプロット画面で、複数の語を選択(Ctrl + クリック)し、このアドバンスト KWICを呼び出せます。

スクリーンショットには映っていませんが(汗)、この画面の右側には、ユーザーが選んだ外部変数の値が表示されます。もしアンケートの自由回答データであれば、それぞれの行が、たとえば男性の回答か女性の回答か、あるいは何歳の人の回答なのかといった表示が可能です。

→このプラグインのページへ

↑ ページトップへ ↑

「文錦® 表記ゆれ&同義語エディター for KH Coder」

このプラグインに内蔵の辞書を使って、「子ども」「お子様」「子供」などを一気に「子供」へと統一できます。

本プラグインを導入していないKH Coderでは,こうした統一はコーディングルール内で手動で指定することになります。それに対して、コーディングという「大技」を持ち出さずに、本プラグインで統一できれば便利なケースもあるでしょう。また「この語とこの語を統一しては?」と自動提案までしてくれます。

※ただし、自動提案をそのまま全部採用してしまうと、統一しすぎてしまう場合もあるかもしれません。まったく統一しない状態で一度分析してみたり、自動提案の内容を確認してから採用したりするのがお勧めです。

→このプラグインのページへ

↑ ページトップへ ↑

「文錦® 否定表現チェッカー for KH Coder」

文章中で否定されている言葉を、「解る(否定)」といった形で、区別して抽出できるプラグインです。

まったく解らないよ → 「解る(否定)」
いまいち解りにくい → 「解る(否定)」
まぁ解らないこともないか → 「解る」
もし解らなければ尋ねるよ → 「解る」

…という感じで区別して抽出できます。

→このプラグインのページへ

↑ ページトップへ ↑

「文錦® クレンジング for KH Coder」

面倒なテキストのクレンジングが簡単になるほか、外部変数を編集できるのがとても便利です。

この例では、21歳・22歳・23歳…65歳のように入力されている変数を、「20代」「30代」…「60代」にカテゴリー化しています。「カテゴリ名」「下限」「上限」すべて自由に入力できます。カテゴリー化後の度数も右側に出ます。2つの変数の結合や、カテゴリ変更、計算なども行えます。

本プラグインによって、KH Coder上で手軽に変数を編集できるようになります。分析に手間がかからなくなるので、卒論生が未整理なデータを持って相談に来たときも、その場で軽く分析できて便利でした。

→このプラグインのページへ

↑ ページトップへ ↑

「文錦® レポーティング for KH Coder」

このプラグインを導入すれば、対応分析やクロス集計(コーディング)の結果をいっそう読み取りやすく、理解しやすくなるでしょう。またクラスター分析において、クラスター数を決めるためのヒント(推奨クラスター数)を提供してくれます。

→このプラグインのページへ

↑ ページトップへ ↑

[ KH Coder ]

hosted on GitHub

copyright ©2001- 樋口耕一
mail: