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使用許諾
[ KH Coder ]

KH Coder本体のライセンス

KH Coder本体は、「無料」ではなく「自由」という意味でのフリー・ソフトウエアです。GNU GPLにもとづいて利用できます。GPLに定められた使用条件の中で特に強調しておきたい点は次の2つです。

◆無保証
KH Coderは安全かつ有用なソフトウェアであると筆者は考えていますが、これらの点は一切保証されません。KH Coderを使用することによって生じる、いかなる直接的・間接的損害についても筆者はその責を負いません。

◆自由
KH Coderは、学術的な目的であれ商業的な目的であれ、自由に利用できます。さらに利用者にはソースコードをお渡ししているので、処理内容を調べて、機能を追加・修正する自由があります。

学術論文と同じように、内容を精査できて、必要に応じて独自の改良を加え、(一定の条件のもとに)改良版を公開する自由があるソフトウェアです。

【お知らせ】2023年12月よりKH Coderのインストーラと一部同梱ユーティリティは企業様のプロプライエタリな製品となりました(プレスリリース)。これらについては、リバースエンジニアリングや再配布が禁じられています。

学術利用についてのお願い

KH Coderを用いた研究の成果を論文等に発表される際は、KH Coderを利用したことを記載していただけましたら幸いです。これはライセンスに含まれないことですので、法的拘束力を持たない、開発者よりのお願いです。なおその際、ご研究の書誌情報をフォームにご記入いただければ、研究事例リストに掲載いたします。

文献について

もし文献リストに挙げていただける場合には、下記いずれかの文献をお使いください。

  • 樋口耕一 2020 『社会調査のための計量テキスト分析 ―内容分析の継承と発展を目指して― 第2版』 ナカニシヤ出版 サポートページ  Amazon
  • 樋口耕一 2004 「テキスト型データの計量的分析 ―2つのアプローチの峻別と統合―」 『理論と方法』 (数理社会学会) 19(1): 101-115 PDF File
英語でご研究を発表される場合には次の文献をお使いください。
  • Koichi Higuchi 2016 "A Two-Step Approach to Quantitative Content Analysis: KH Coder Tutorial Using Anne of Green Gables (Part I)" Ritsumeikan Social Science Review, 52(3): 77-91 PDF File

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お薦めの本
 

Rのパッケージおよびツールの作成と応用 ※KH Coderによる分析を自動化したり、新たな機能を追加する方法の解説あり
 

文章を科学する ※『赤毛のアン』英語原文の分析例と、言語学的な分析のための手順など